使って分かるボトル式ウォーターサーバーの費用対効果


家庭や職場での導入がすっかり定着したウォーターサーバー。

 

サーバーの種類は各メーカーによりさまざまですが、中でもボトル式ウォーターサーバーの費用対効果は、必ずしも高いとは言えません。その理由を4つの項目別にお伝えします。

 

ボトルを追加するたびコストがかかる

ボトル式ウォーターサーバーは、ボトルを追加するたびにコストがかかります。

 

つまり、従量課金制で使えば使うほど料金が発生する仕組みです。たとえば、社員1人が毎日500mlの水を使用すると、次のような使用量が予想できます。

 

【社員数20名 サーバー使用量の例】

・ 約10リットル(ボトル約1本)/1日
・ 約200リットル(ボトル約16本)/1カ月

 

※3ガロン(約12リットル入り)ボトルを使用、1カ月の稼働日数を20日で計算

3ガロン入りボトルの単価が1,500円だとすると、「1,500円×16本=24,000円」が1カ月の費用として発生することになります。

 

喉が渇く夏場や来客対応、さらに社内でランチをする従業員が使用する分を加えると、ここに示した以上に消費量の増加が予測されます。

 

毎度の在庫チェック・発注が手間

ボトル式ウォーターサーバーを会社に導入すると、在庫チェックや発注といった事務作業が発生します。

 

総務部門がこの事務処理を担当すると、通常業務に加えて、毎日ボトルがどれくらい減っているか常に気を配らなければなりません。万が一、在庫管理を行う担当者に急な体調不良や出張があれば、いつものタイミングでの発注が難しくなる場合もあるでしょう。

 

発注ミスを防ぐために定期配送にするという方法もありますが、水の消費は毎日同じとは限りません。

 

適切な周期に配送を設定しなければ、ボトルが不足することもあるでしょう。このように、ボトル式ウォーターサーバーを維持および管理するための事務作業には、想像以上に手間がかかります。

 

ボトルを置くとスペースが狭くなる

ボトルの在庫を切らさないようにするためには、それなりのストックが必要です。

 

たとえば、社員数20名の会社では、1週間当たりのボトル使用数は約6本です。3ガロン(約12リットル)ボトルの大きさを考えると、保管には相応の床面積を必要とします。ボトルの使用頻度から、置き場はウォーターサーバーの近くが望ましく、必然的にサーバーの周りを替えのボトルが占拠することになります。

 

余分なスペースがない場合、ウォーターサーバーの近くに大量のボトルを置くことは困難です。もし置けたとしても、社員が使用するスペースが狭くなるだけでなく、従来の導線の邪魔になる可能性もあります。

 

このように、ボトル交換式ウォーターサーバーは、社員の人数によってボトルの保管場所問題が生じてしまうのです。

 

女性だとボトルの交換が大変

ウォーターサーバーのボトルの水量は各メーカーにより異なりますが、「3ガロン=約12リットル」が主流です。つまり、交換する際は約12kgのボトルを持ち上げながらの交換となります。

 

12kgとなると、男性社員でも1人で持ち上げるには相当な負担がかかります。女性社員は1人で持ち上げられない場合がほとんどで、2人がかりでの交換作業となります。

 

このように重たいボトルの交換を何度も繰り返すうちに、首や肩あるいは腰に、じわじわと負担がかかってしまうでしょう。

 

社員のためを思って導入したウォーターサーバーが、結果的に思わぬ負担を招いてしまうことが考えられます。

 

おわりに

今回は、使って分かるボトル式ウォーターサーバーの費用対効果をお伝えしました。

 

職場でいつでも美味しい水が飲めるのは、社員の働きやすさにつながるかもしれません。

 

しかし、ボトル式ウォーターサーバーの維持にはかなりの負担が伴うことが分かっています。企業で利用しやすい水道直結型(ボトルレス)ウォーターサーバーに乗り換えるなど、社員のためを考えたサーバー選びが望まれています。

 

ウォーターサーバーおすすめランキング

 

1位 COOL QOO(クールクー)

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初期費用18,000円(税別)
月額費用4,200円~(税別)
電気代月800円ほど
メンテナンス代年1回(無料)
解約金設置日和36ヶ月未満だと早期解約手数料として20,000円(税別)
撤去費用として18,000円(税別)

水道直結型の「COOL QOO(クールクー)」は、大規模工場のろ過システムを採用した、小型のウォーターサーバーです。

 

定額のサーバー代だけで、しっかりとろ過された水を自由に飲むことができます。自動洗浄の機能がついているのはもちろん、年に一度の有人メンテナンスも実施。逆浸透膜を使用したろ過システムが、放射性物質まで除去します。

 

特徴的なのは、通常の「ROろ過水」だけでなく、「ROろ過水素水」のコースが用意されている点です。美容に関心の高い方から注目を集めているお水は、女性社員からも好評となっています。現在、初期設置費用無料のキャンペーン期間中ですから、サーバー代のみでお得に利用できるチャンスとなっています。

 

2位 ピュアウェーブ


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月額費用4,200円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は違約金が発生

「ピュアウェーブ」は、簡単に設置できる水道直結型のウォーターサーバーです。

 

水道に分岐具を取りつけて、そこから給水するため、難しい工事の必要がないのが特徴となっています。フィルター交換もワンタッチで行えるため、社内で交換するときにも困りません。ROフィルターでろ過された安心して飲めるお水を、定額で利用できます。

 

3位 楽水(らくみず)


初期費用無料
月額費用4,250円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は、残り契約月数×レンタル料の40パーセントの違約金が発生

「楽水(らくみず)」は、水道直結型(ボトルレス)のウォーターサーバーです。

 

さまざまな料金プランが用意されているのが魅力で、ニーズに合わせて料金を比較検討できます。「お手軽プラン」ではサーバー代3,500円で初回設置工事費18,000円がかかりますが、「工事費無料プラン」ではサーバー代4,250円で初回設置工事費無料となっています。

 

買取プランも用意されていますから、必要に応じてプランを選んでみてください。